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パウダーランに向いたスノーボードギアの選び方


それほどパウダーにありつける環境でない場合、専用のギアを買うより既存のギアのセッティングを変えるだけで十分かと思います。しかし幸運にもパウダーによくありつける環境にお住まいの方は、別途ボードを用意するのも良いかもしれません。

ボード
一般的に長く太いモノ(ウェストが広い)やテールがふたつに別れているモノ(俗称スワローテール)、バートンのフィッシュ※等、予算があれば別途買いたいところですが、通常使用の板でも若干のセットバックをさせれば大丈夫です。ただ、足間がノーズテールより硬い板(ジブトリック用)はノーズが刺さる傾向にあるので乗り出しは必ず後ろ荷重で。

※BURTON FISH...US BURTON社が2002年よりリリースしているパウダー向けボード。通常のスノーボードよりノーズを広く長くテールを短くすることで、パウダースノーでの浮力と旋回性能を向上させている。ツリーランに抜群の相性で携帯性も良いことからバックカントリースノーボーダーの愛好者も多い。

ブーツ
通常使用の物でOK。とくにパウダーランを意識したチョイスは不要かと思われます。どちらかと言えばガチガチの硬いブーツよりも、やや柔らかいブーツの方がパウダーランで気持ちの良いフィールを味わえますが...。また、バックカントリーなどロケーションによりビンディング・スノーシューなど連動性を備えたステップインのシステムも賢い選択かと思います(クリッカーシステム等)

ビンディング
これも基本的に通常使用のモノでOKですが、パウダーボードは雪面に接する面積が広いので、ベースプレートがしっかりしているある程度上位モデルを選んでおくと、重めの深雪の時でもボードの操作がしやすいです。

文章協力 を@TBC
再構成 hiro

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