最初に決めておくこと
動画製作の流れは大体次のようになります。
- 作品の構想(コンセプト)を決める
- 機材の準備
- 編集ソースとなる映像を撮影
- 映像を編集
- メディアに書き出す
- 配布&観賞
各項目の詳細については後ほど解説していきますが、その中で最初の「コンセプト」は特に重要となります。これを決めておかないと準備する機材を間違えてしまったり、いざ編集を始めたときに使える映像が足りなくなり、その結果撮影をやり直して余計な手間がかかったり、一人のライダーだけ出演時間が長くなって作品のバランスが悪くなったりと不都合が出てきます。最悪のケースとして製作断念を余儀なくされる場合もありますので注意してください。
「コンセプト」なんて聞くと難しく考えてしまいますが、ようはどのような動画作品を作りたいのか?ということです。まず誰が見るのか?そして何を伝えたいのか?それはどんな流れなのか?...作品を見せる対象や用途によって機材や撮影・編集方法がかわってきます。また構成を考えておかないと、撮影や編集をするときに漠然としてしまします。どのような事を考えておく必要があるのかは各項目でその都度解説したいと思いますが、大体でもよいので最初に作品の用途・流れなど考えておきましょう。
さて作品のコンセプトが決まったら機材を準備するわけですが、動画を製作するために最低限必要な機材は次の3つです。
- ビデオカメラ
- パソコン
- 編集ソフト
これらについては次項より解説していきます。それぞれに規準となるスペックや仕様について注意点がありますので、もしこれからこれらの機材を用意する方は購入の参考に、そうでない方も機材の一知識として参考にしてください。もちろん最低限の機材となりますので、この他にもカメラを固定する三脚や予備バッテリー、防水パックや各種レンズ、パソコンとカメラの接続コード、DVDに書き出したい場合はDVD-Rドライブなど、必要に応じて用意する機材もあります。
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